散財、散財、また散財 [--NuForce DDA-100]
ネット通販\(^o^)/。 これまた同じ機能のアンプというモノをお迎えした。
ハルバル、福島県からの、お迎え入れであるから、これまた感慨深い
http://www.fuhlen.jp/nuforce/desktop/products/dda100.html
NuForce DDA-100
昔、流行というか、一部でデジアンメーカーの先駆けのメーカーでデザインも最高。
あわよくばゲットしておきたかったが、残念ながら機会がなかった。
そもそもデジアンは例の有名な自作ICがあるものの、例のデジアンD級アンプは音が冷たい。
でも、多分、NuForceなら行けるだろうと、バイナウした所。
ボウジのビニール袋、ほぼほぼ新品か?
早速、我が家のシステムに装着して視聴。
D級アンプ系の音とは一線を画すスピード感、パワフル。
ただ、宇多田ヒカルのファーストアルバムとセカンドアルバムの声がガサツク。
濡れてないというか、パサつくというか、カラカラというか・・・。
それ以外は全部、ほぼほぼナマナマしい感じで、デジアンにしかだせない音がでて嬉しいのだが。
気温30度で、デジアンなのに少し暖かい?
大丈夫か?
ソーラーパワーで駆動して、電力を調べる。
3W。通常の音量でこの電力は驚異的というべきか、流石のデジアン、エコ爆発という所か。
宇多田ヒカールの声が、もしやの、中古の電解コンデンサという事も考えられる。
保証期間中だが、内蔵を見て診断するしかないか。
WEBで調べていたので驚く事はないが、スッキリサッパリ。
専用のスイッチング電源とデジタルアンプ。
電解コンデンサに膨らみは無い・・・。
参ったなー
宇多田ヒカールの声だけが・・・。
久々のオーディオ沼に苦しむ。
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