DMM液晶保護？？？

暑い、まだまだ暑い。

最近、お気に入りのＤＭＭのフルークの101の液晶表示部のプラに少々傷が・・・。

大切に使用してるつもりなのだが、何故か、どこからともなく傷がやってくる。

そこで、保護シールっぽい汎用のシールを買ってみた。



サイズを合わせてハサミでカット。



フルークの101は、DMMでは大変珍しく湾曲した設計。

オシャレがあだになったか。　このままでもアレだけど、傷がつくよりましか。



11４はバッチリ。見やすくなった気もする。



漢のB-SIDE。車のカスタムパーツのような謎メーカー。



ハサミでカット。



かなり見やすい。空気も入らず綺麗にいく。安心して使用できる。



買ったばかりの１５Bもついでにやってしまおう。



面倒くさい。



いいかんじ、上手に行った。



スミを丸くかっとして。



あまりのシールで、空気が入りまくりだけど。これで安心。



アイテンドウで買った、激安UNI-Tも、これで安心。

Porsche ポルシェ多め

早朝に起床。定番の納豆、卵御飯で朝飯。

ちょっとスズシイ感じだけど・・・皮パンはまだ無理か。

https://twitter.com/suzu10th
広瀬すず



合流でアクセル全開にして、モトグッチを使い切っている感じに浸りつつ。

マレリのインジェクションの滑らかさに浸りつつ。



雲多め。









ポルシェオーナー様に許可を頂いてパシャリ。

ポルシェオーナー様のセンスが光るポルシェ。

最近、ポルシェがカッコいい、かっこよく見えます。

ネオクラシックブームだと思いますが。

https://www.porsche.com/japan/jp/accessoriesandservice/classic/models/911-g/911-carrera/
ポルシェ 911カレラ
https://www.porsche.com/japan/jp/accessoriesandservice/classic/models/911-g/911-sc/
ポルシェ 911 SC
https://www.porsche.com/japan/jp/accessoriesandservice/classic/models/
全てのポルシェ・クラシック・モデル

オフィシャルのポルシェ写真が素晴らしい。




Perfumeに見えた。



雨が降りそうなので早々に退却。

DX-401SK SANYO IC AMP BUY NOW!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

最近、夜な夜な、帰宅中の公園から聞こえる虫の声を聞いて、秋を感じてますが、まだ暑いっすね。


いつぞやの、先だって、ラックスの電源トランスを活用してあげたい衝動にかられて

色々、思考錯誤してると、サウナで汗だく、ツユダクになって、塩の風呂に浸かっていると

そういえば、アイデアなのか何なのか、降ってくるのか何なのか。





昔、昔のその昔、ヤフオクでこれまた三洋さんのICアンプをジャンクで購入した所、美音でした。

型番を忘れてしまったのがアレですが、友人にただでドナドナしました。

フト、思い出して、南米の通販を見てると、完成基板が0.3諭吉で販売されていたので

これまた電源トランスが流用できると思い、ついうっかりポチってしまいました。

行けませんねぇー。

２週間ぐらい後でしょうか。箱もボロボロで到着しました。


中華最高！！！



ビニールもボロボロ。



一応、中は綺麗。だけど怪しい妖しい・・・。




電解コンデンサが少し寝てる。裏を見ると抜けてる・・・。

モヒロン修正スマシタ。　中華最高！！！



基板も折れてる・・・。これも百均の瞬間接着剤で補修。

中華最高！！！


そりゃー、中南米に返品交換すればいいけど、面倒ウンコっす。




ラックスの電源トランスと、STK401基盤をノギスで計測してJWCADで型紙を起こし。

ハサミで切って、大体のサイズの場所でポンチなチンポ作業。

WE329Aのシャーシアンプを分解、再利用なのでこれまた地味に大変。

穴の開いてない場所を選ぶのが大変。

まー面倒くさい、ウンコな作業が、楽しかったリするのですな。



電源をマウントして、電源スイッチを付けて、それ以外は再利用して。




基板もマウントして。イザ、LRのDCをお気に入りのDMM

かいうぃーつで測定。

流石の三洋、世界の三洋、ICアンプ＼(^o^)／。

まー、逆に言うと、これが当たり前ダのクラッカーの気がしないでもない。



えー、基板のマウントですが、ワザワザのプラスチックのネジを使用しております。

チャイナ製だけあって、ネジ部の前後数ミリの場所にパターン這って、パターンが流れてますので

導通チェックだと平気と言えば平気なのですが、導通すると怖いのでプラネジ。

普通だとネジ部の近くにパターンとか無いのが普通のような気がしないでもないけど。

チャイナ最高っす。


ついでに、ビニールテープで「パワー」表示ですが、間違えないと思いますが

スピーカーのアウトとコネクタが共通です。コスパ重視だからアレですけど

間違えると煙が吹きそうなので、念の為、間違い防止で

「パワー」


チャイナ最高っす。




オシロ、オッシロスコープ君を活用するべく、一応、サイン派を測定。

まさかの逆相、別にいいじゃん、てか以外でビックリコイタ。

右下の周波数カウンターがゼロって・・・。

オシロを買う時、リーダー電子のオシロと岩通のオシロで

岩通の方が１諭吉高額だったけど、周波数カウンター付属で買ったのに・・・。

リーダー電子の周波数カウンターなしを買っておけばよかったなぁー。色々な意味で。



QUAD 405で使用したスピーカープロテクトICが同じモノが流用されているので、ちと安心。

DCの電圧がアレだけど、一応、テストスピーカーで数時間聞いてから本番のテクニクスのSPで。


https://jp.technics.com/products/c600/speaker/
SB-C600

テクニクスのスピーカー　SB-C600　+　MOJO　+　STK401　＝　美音。


んー、ちょっと音の傾向がQUAD 405と似てる。

STK401の方がちょっと、ナローで聞きやすい。長時間は、俄然STK。


３０年前の２０代でヤフオクで買ったSTKを彷彿する美音に大満足。

まー0.3諭吉で、タイムスリップできれば、安い買い物。

電源トランスはラックスだし。

分解シャーシ、バラックスタイルも悪くない。


これからの秋の夜長は、STK　三洋の音、音楽を聴きながら・・・。



それにしても、何でSTKのICアンプが通販で多数あるのか謎。


https://mysku.club/blog/china-stores/79138.html
Готовая плата стерео усилителя DX-401SK

QUAD 405 軽く測定

まだまだ、残暑、熱い、厚い。そろそろ曇ってきてソーラーパワーも減少ぎみ。

そろそろデジタルアンプ、ヌーフォースの出番かと思うついこのごろ。


https://keith-snook.info/quad-405-2002.html
~ QUAD 405 Power Amplifier Modification ~

例のQUAD 405のオーバーホールで非反転回路をパクらさせて頂いたので、実際そうなっているのか

手持ちの岩通のオシロで測定観察してみました。

見ての通り、同相になってました。外国の方のHPに感謝。

Very Very Ultra SANKS a LOTS 。



１０年以上前に生のサイン派をどうしても見たくて、ワザワザ、計測器ランドで新品で１０諭吉？

ぐらいで購入したので使ってあげないとモッタイナイのだけれでも。使ってあげよう。

見えないモノが見えるのが素晴らしいのかどうなのか。



ダミーの抵抗をQUAD 405に繋げて、CH2のオシロをつないで。

MOJOのライン出力をCH1のオシロにつないで。

PCからWAVEジェネで１ｋＨｚのサイン派を出力。




バッテリードライブのMOJOのラインアウトの１ｋHzのサイン派がブレているのが気になる。

出力のQUAD 405の波形が綺麗なのも何が何だか。

ＴＩＭＥをいじると波形の幅を調整できるのだけど、いじると波形が流れる・・・。

このタイムＤＩＶだけしか波形が止まらない。トリガーかけてもダミ。普通なら平気なんだけど。

波形が安定しているから良い音が出るってワケでもないのでアレだけど。

そう考えると、「このアンプは波形が安定してます！」発言するビルダーがいてもよさそうだけど。


出力を上げ過ぎるとダミー抵抗から煙を吹くので、軽い動作。


位相の測定は、マストで作業工程に入れようか・・・。

やり始めると方形波とか包茎派とか色々見始めると時間があっという間に・・・。

Go!!!!!!!!!!!!!! Akihabara

ガソリンタカシ。

午前中秋葉。昭和通りの工事でオーバーパスが渋滞・・・。



秋葉は休憩できる所がすくない。

水分補給はスーパーポテトの冷房ガンガンでドクターペッパーを飲む。



夏。



世界的に珍しい秋葉原。外人多し。



リエ様美乳。



サンエイがオープン途中。



久々の秋葉で部品収集。

まだまだ暑い。

バイクの除湿、辰巳PA

朝６時頃起床。部屋の気温が２９度・・・。皮パン無理か。

若干スズシイ感じに、早くも夏の終わりの感じになりつつも熱い。

https://www.instagram.com/p/CZ_MLcavslB/
SUZUSEE　SUZUSEE　SUZU　SEE



最近、モトグッチのステアリングで、違和感的、ゴリ感を感じた。

多分、もしかするとステムベアリングのグリスが消耗してるのかもしれない。




ガソスタに行く途中、車多数。残念ながらの平日感・・・。

首都高に上がるも駒形で平日定番の渋滞・・・。

掲示板を見ると、三宅坂、三軒茶屋、渋滞表示。



辰巳PAはトラックのみ。


フト、空冷１２００ｍｌの排気量ながら、アクセルを全開にできる。

オートバイはアクセルを全開できれば使い切っていると言っていいのではないでしょうか。

そう考えると、オーディオは全開にできない。

今、メインアンプに鎮座しているイギリス製のQUAD４05は、１００W。

ボリュームを全開にしたらスピーカーが飛ぶと思われる。




床屋の待ちで漫画を読んでたら、酒のつまみに、ニンニクオロシとミソを混ぜてきゅうりで食べる

ってのが載ってて、真似したら美味しかった。３本中、２本はつまみで１本余った。

久々に炒飯を作って、きゅうりを入れてみたら、美味しかった。



毎年、近所のプライスで５個セットの格安の梨が売っている。

昔は１個１００円程度で食べれた気がしたが、気が付けば３００円越え・・・。

梨の皮にも栄養があるらしく、皮をのこして剥いて、美味しく食べている。



子供の頃は、６月７月に台風が来て、８月は残暑みたいな感じだが、８月に台風がくる。

みんな気候変動に気が付いている。

それにしても夏の高校野球の甲子園は、オモシロイ。

レストア完了

朝もはよからシコシコとQUAD４05の蓋閉め作業。

AC配線やり直し。

マスキングテープで接触を防ぐ。



ハニワタイプのコンデンサをWEBで調べるが、日本だと出てこない。

Ceramic tube capacitor　で検索するとイーベイでチラホラ。

日本だと新品が手に入らない。必要もないだろうけど。

日本人は意外にサッパリ、ある意味、資本主義。



蓋閉め、動作に問題なし。レストア完了。



http://www.rocky-international.co.jp/quad_index.html
ロッキーインターナショナル

https://www.quad-hifi.co.uk/
本家


本家を見ると、TUBEアンプが再販されてる。

んー。気になる。




2０年前？に秋月で0.3諭吉ぐらいで買ったクリスタル、C-MEDIAのDAC。

これがMOJOと音色が似ているので、最近復活。


裸のDACは、流行りのESS系。QUAD４05との相性はまーまーかな。

何だろう。昔のアンプは、昔のDACが合うのか？

MOJOは、そこまで昔でもないけど。

夏の夜長を・・・。

COCO MADEMOISELLE, the film with Keira Knightley – CHANEL Fragrance


キーラ・ナイトレイと言えば、シャネルの気に入りの長いCMをスッコリ忘れてた。

キーラ・ナイトレイの体に完全にぴちぴちに合わせたライダースの上下が死ぬほどカッチョイイ。

バイクの色とヘルメット、ライダース上下を同じ色にするのはライダーからすると微妙って言われがち

だけれども、シャネルがやっているのだから、胸を張ってバイクと同じ色の服とメットを装着した方が

カッチョイイ感じに思えてきた。

まーそれにしてもこのプリケツといいドカのバイクに載っちゃう感じ、それもキックで始動が泣ける。

カメラマンと合体しない感じがこれまたタマラン。







夏の夜長を美音で。

https://jp.technics.com/products/c600/speaker/
SB-C600

テクニクスのスピーカー　SB-C600　+　MOJO　+　QUAD４05　＝　美音。


ヤフオクで購入した電源トランスは

KENWOOD ケンウッド　TS-940 ＨＦ100Ｗ　

無線機の取り外し品の流用。

TS-940 シリーズが数台あるらしく流用できる。

これ以外にもQUAD４05に流用できるトランスはある。

そもそも海外だと、外見からカンコピされたクローンアンプがあるらしく

それだとトロイダル電源トランスが使用されている。


https://akizukidenshi.com/catalog/faq/goodsfaq.aspx?goods=P-08259
チップ積層セラミックコンデンサー　３３０μＦ４Ｖ　Ｘ５Ｒ　３２２５の質問と回答


セラミックコンデンサの寿命を調べたら耐用年数タカシ。

ただ、これはあくまでもチップの積層セラミックコンデンサなのでディスクリートの

セラミックコンデンサが完全に当てはまるか解らないものの、ほぼほぼ永久に使えそうな勢い。

割れたり外見にダメージがなければ意外に平気なのかも。

そもそも製造年月が１９７５年頃なので、いくらなんでも微妙な気もしないでもない。

そもそもハニワのコンデンサがセラミックコンデンサなのかも疑問な気がしないでもない。

現状の音が美音なので神経質になる必要もないかも。



スピーカーケーブルの収まりは完璧。

純正のポップノイズ基盤は外し。

リレー基盤はスタッド１本で固定。ここ数日順調にリレー動作に問題なし。


そろそろフタを閉めて完了、完成にしますか。