Tr Mini Watters Part2 KAI ハラワタ [--Tr Mini Watters Part2]
昔自作したTr Mini Watters Part2 KAI です。
http://www.op316.com/tubes/mw/mw-12v-p2.htm
トランジスタ式ミニワッターPart2
7月8月と使い続けると、あらビックリ。更にトランジスタの柔らかいサウンド爆発。
このままでいいかと思うぐらいだけれども。そろそろSUZUSEEので
そろそろ真空管アンプを稼働させようか迷っているものの
バイクで首都高の辰巳PAに行く途中の電光掲示板を見ると、「電力需給ひっ迫中」の表示。
何だかなぁー。
真空管アンプに火を入れにくい。
チェックの為と履歴の為。再度写真撮影。
元々、真空管アンプで使用してたシャーシの使いまわし。
針金、抵抗、コンデンサ、その他、電気の導通するモノを丸い穴に落とすと
ショートして壊れるけれども。おっさんになると、そんなボンなミスがなくなる。
リアパネルは豪華なパーツ。
ちょっと贅沢だなぁー。
ボリュームは安物。LEDは、別売りのケース用カバーでマウント。コスパ仕様。
裏蓋のケースの穴あけも面倒ウンコな作業だけど。
今思うと、よくあけたな、オレ。
ハラワタ。
めっきせんなので、銅線にしたいな。
アースをセンター付近に銅単線を使用。
秋月で売ってる激安VR。 んーVRは、もうちょっと良いのをつけたいけど、今更面倒だなぁー。
右のトランジスタがアイドリング電流用の2SD2012。
何故か秋月で無料配布してた。後、40個ぐらいあるけれど。
2SD2012を熱結合しないといけないのだけど、レイアウト的に無理だった。
ヒートシンクがケースなので、まー平気かな。気温30度でも特に暴走する気配なし。
終段のカップリングコンデンサにオーディオ用のリッチなコンデンサをおごったけれど
トランジスタアンプだと、そこまで音に変化なし。
https://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-10232/
トランジスタ TTC004B 160V1.5A
https://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-10230/
トランジスタ TTA004B 160V1.5A
やっぱり、終段のトランジスタが音を決めてる気ががが,しないでもない。
--Tr Mini Watters Part2 KAI [--Tr Mini Watters Part2]
昔自作したTr Mini Watters Part2 KAI です。
http://www.op316.com/tubes/mw/mw-12v-p2.htm
トランジスタ式ミニワッターPart2
昔自作した真空管アンプのケースがモッタイナイのでトランジスタアンプに流用しました。
熱くならないので、今時の夏専用アンプです。
たまーに、トランジスタアンプのクッキリハッキリした音を聞きたくなると
引っ張りだして聞いてますが、いいですね、トランジスタアンプの音も。
https://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-10232/
トランジスタ TTC004B 160V1.5A
https://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-10230/
トランジスタ TTA004B 160V1.5A
音の決め手は、終段のトランジスタが秋月電子で売っている事かな。
DACはアマネロ。基盤をケースに入れる予定は未定。
トランジスタアンプもDACもsuaokiのバッテリーから直DC12V。
バッテリー直、バッチョクの音は最高としかいいようがない。
真空管アンプが40W消費していたのに対して、トランジスタアンプが、2W 。
真空管アンプだと1日充電して、半日音楽を聴いて、残量0%。
トランジスタアンプだと1日充電して、半日音楽を聴いて、残量90%。
扇風機が30W程度だから、扇風機とトランジスタアンプの併用で夏を・・・。