TUNAMI TERZO V2 and RP-208SCG ソルダーレス [--CABLE]
わんばんこ。
最近、気温が上がったので、20度ぐらいになりましたのでトランジスタパワーアンプ
コードの、もとい、クォード QUAD 405 パワーアンプを稼働させましたが、、、
気温が20度だとヒートシンクが暑くなりませぬ。
熱くなれば良い音がでるってもんでもないのですが
せっかくなら熱くなった方が、熱い、ホットな音が出る気がしないでもない。
ちょっこし気が早かったか。
https://shop.oyaide.com/products/tunami-terzo-v2.html
TUNAMI TERZO V2(切り売りインターコネクトケーブル)
https://shop.oyaide.com/products/p-3074.html
RP-208SCG RCA シルバーコネクター (2個1組)
いつぞやに小柳出で購入した津波。
RCAケーブルを自作する気になったので、自作しました。
マーキングして、カッターで優しく丁寧にムイテいきます。
https://shop.oyaide.com/products/tunami-terzo-v2.html
TUNAMI TERZO V2(切り売りインターコネクトケーブル)
シールド線が160本 プラス シールドで銅箔テープ。
シールド線で十二分にコールド側、グランドでよろしいと判断。
ですので、ホットを2芯ケーブルを巻き付け。
RCAケーブル、インターコネクトケーブル、自作、最大ブットイ、太いケーブルと自画自賛。
3E導体構造なので、太いだけでなく、バランスがいい。
低音、中音、高音、をそれぞれしっかり伝送してくれる。
そもそも3E導体とか他のケーブル会社と比べても、ここまで凝った作りのケーブル・・・。
ソルダーレスなのでねじ止め。
レビュー通り、ホット側のねじのねじ山が折れた・・・。
緩んでいないのでそのまま。
プラスとマイナスの小型ドライバーが必要なものの
作業は1本1時間程度。
2本なので2時間。
サラリーマンの自作時間からすると丁度良い感じ。
手持ちのフルークのテスターで入念に導通チェック。
問題ナシ。
プリアンプとパワーアンプを津波で、TUNAMI TERZOで接続。
右側に怪しく緑に光るのが自作 フィリップス TDA1543 FET DAC 。
http://cat0048.my.coocan.jp/tda1534a_cs8416/TDA1543IV_FET.html
JFETを使ったI/V変換
DACからプリアンプに接続されているRCAコネクタは、トモカの押し込みコレットチャック。
このコネクタも好きなのだけど、、、。
今回、コレットチャック式のRCAプラグを初めて導入したのだけど。
コレットチャック式、最高で最強だと感じました。
RCAコネクタ自作ネタあるあるだと、各社のRCAコネクタの大きさが微妙に違うので
微妙に食いつきが悪い。
コレットチャック式だとそれがない。 ガッチリ接続できる。
もー、自作RCAコネクタは全部、コレットチャック式にしたいぐらい。
ただ、面倒くさいのが玉にアレぐらいだろうか。
自作ケーブルあるある、オーディオあるある。
自作したばかり、接続したばかりのデオンは良くないw。
2~3日エージングしたら太い音がでてきて ( ⌒ ͜ ⌒ ) ニコニコ。
スピーカーケーブルは、
https://www.network-jpn.com/realcable/
Real Cable
おフランス製、リアルケーブル、太めの TDC 500 。
https://www.network-jpn.com/tdc-500-300-200/
TDC 500, 300, 200
https://jp.technics.com/products/c600/speaker/
SB-C600
テクニクスのスピーカー + 自作CSPP EL84 + TDA1543 PC 自作DAC
ケーブル太目で、 太目の太い音がでて、 自己満足。
ラーメンで言うと、豚骨ラーメン、油マシマシ、コッテリな音という感じ。
TDA1543のPC 自作DACで、 音濃いめw。
コレットチャック式でカッチリ接続しているので、音もカッチリ出ている感じがします。
capsule さくら
このカプセルの曲も、すっごい好き♡。