久々、MotoLavoro、秋葉 [ーーMotoGuzzi]
久々のモトラボロ。神さん元気そうでなりにより。ミレさんとバッタリ。
あー、レンチアイコンを消してもらうのを忘れた。
計測器ランドへ。 DMMが沢山あるので・・・。
勢いで更にDMMを追加で買っちまおうか。なんつって。
ラジデパ。サンエイで色々散財。
一期一会。
日本シリーズ オモシロイ。 [--PHOTO]
みなさん、こんばんは、マルメラードフです。
日本シリーズが面白すぎるるるるるるる。
color color [--MUSIC]
Jan Hammer - Original Miami Vice Theme
m-flo / prism
https://youtu.be/Jimno4nbnMM?list=RDMM
LIVE COVER『コブラ -COBRA-』前野曜子 スペースコブラOP バンドカバー
久々に平日辰巳PA [ーーMotoGuzzi]
早朝の朝焼け。
ガソリンタカシ。
辰巳PA。
いつぞやに、有名なエンジンクリーナーを投入して悦に浸ってたものの
そのクリーナーがオイルまで浸透したらしく、少々のおもらしが発生。
オイル交換して、おそらく、たぶん、治った。
オイル交換したのでエンジン快調。
ちょっと硬いのか2千回転からのフケが重い。
ピンフ。
2A3 Volt check or DMM FLUKE 15B MAX BUY NOW!!! [--2A3 hybrid]
みなさん、こんばんは。
マイクロアンペアのDMMが欲しくてついつい、うっかりして、ポチってしまいました。
テスター棒の1mmも気になり。
フルークの新製品って事も気になり。
アラート機能も気になり。
https://forms.fluke.com/IG-JP-IDIMG-2022-JUN-15-17BMAX-JAJP-LP-1-B
デジタルマルチメーター
より安全で使いやすく、効率的に。
Fluke 15B MAX&17B MAX
2A3のエレハモも気が付けば10年以上経過。
金額も値上がりしている。
ロシア製だけど、普通に手に入る。
お猿のマークも、気が付けば、ベルばらのオスカルに見えなくもない。
早速電流をカイウィーツで測定。
5Vが定格だけど、ヒーターがオレンジ色にならない。
電圧を上げる。
マチルダの発音でOK。
DCとACでって事もないと思うけれども。
謎。
DMM FLUKE 15B MAX 。
マチルダの発音でOK。
バーイン良好。温かい。
2A3のアンプのセメント抵抗を固定してなかったのでコーナンドイトでステーを購入。
ステーでビス止め。
アウトプットトランスまで熱が伝わるようになった。
2A3のヒーター交流電圧をフルーク 114で確認。
マチルダの発音でOK。
ワニグチ、その他、自作したケーブルで接続。
スイッチをオンしてB電源をONする。
FETリップル回路から少しづつ電圧が上昇するけど、写真だと伝わらない。
カソード電圧、グリッド電圧、B電源電圧を測定。
プレート電圧を測定。
https://www.vtadiy.com/loadline-calculators/vacuum-tubes-available-in-the-loadline-calculator/
Vacuum tubes available in the loadline calculator
ロードラインは上記のリンクから。
338V - 94V = 244V
680Ω + 680Ω = 1,360Ω
94V / 1,360Ω = 69mA
んー、色々本を読んで、哲学的な本を読んで、宗教的な本を読んで見たけど。
よくよく考えれば、一番自分に身近な、「オームの法則」 がそもそも真理じゃん。
自作アンプする。オームの法則で計算する。答えを出す。音を出す。
趣味といえども、これも真理の探究だすな。
だから、ついつい、DMMの数が増えて、アンプの数が増えて・・・。
205D バーイン、DMM UNI-T [--WE205D]
これまた、はるか昔・・・10年以上前・・・。
んー光陰矢の如しとは良く言ったものというか、何というか本中華。
秋葉原というか、御徒町というか、アイテンドウで千円ぐらいか、とにかく箱が潰れてます値引きで
安く買ったDMM UNI-T 。
ちょっと前に電池切れの表示が出るようになっても使用してたが、抵抗だが電圧の値がズレていて
ちょっと使用を控えていたのだけど。電流を計測するのにはもってこいなので。
ちょっと中身を見てみる事に。
背面のネジを2箇所。
UNI-TのDMMをネットで調べたら、実は有名な計測器メーカーだった。
https://www.uni-trend.com/
Uni-Trend Technology
https://www.keisokuki-land.co.jp/shop_uni-t/
東洋計測器株式会社はUNI-Tの総代理店です。
計測器と言えば、秋葉原の計測器ランド。
たまに見にいくと、格安の中古があるので秋葉に行ったら必ず見るようにしている。
三和のDMMとかフルークも、計測器ランドに行って買ったなぁー。
計測器ランドも無くなったら困る店なので、なるべく買いに行かないとなぁー。
中身はシンプルイズベスト。
電池は、これまたゾンアマの充電006Pを投入。
この電池はソニーのラジオ用の電池に使用してたのだが、今回テスターに使用してみる。
ゾンアマの評価を見ると、まだまだ不良品が出るのか悪い評価もある。
拙者が購入した電池は、まだ数回充電したのみだが、問題なく使用している。
充電電池の仕様なのか、アルカリ、マンガンと比べると一回り大きいので
テスターやラジオによって使用できないのもある。
今回のUNI-Tも、ちょっと押し込む感じで入った感じ。
真空管205Dをバーインするのに電流の測定端子で計測できるようにしてある。
kaiweets のDMMで電流の測定。
OK(レオンのマチルダっぽく)。
電池交換したUNI-T。
OK(レオンのマチルダっぽく)。
これまた古い、10年以上前に買ったフルークの73III。
OK(レオンのマチルダっぽく)。
んー。 kaiweets のDMMでマイクロアンぺアが計測できるし。
マイクロアンペアが計測できるメーカー製のDMMが欲しいなぁー。
んー、どうしたものか。
2A3 ケース内温度測定 [--2A3 hybrid]
2A3のケース内温度を測定中。
計測器、DMMは昔も昔の大昔に秋月で買ったMASTECH M9807C。
バックライトが光らないが、温度測定は問題なし。
カイウィーツの温度測定も良好。
ただ、ケース内温度が40度前後ってのは、どうなんだ。
まー大丈夫かな。
触れない熱さのケース、セメント抵抗は55度。
計測すると、そうでもない・・・。
2A3 OverLoad and Inner BODY [--2A3 hybrid]
自作2A3アンプの動作テスト中。
動作テストするとき、まさかの事もあるので飛んでいい真空管の2A3、エレハモをチョイス。
ロシア製なのか、エレハモ頑丈です。
この2A3アンプのコダワリポイントは、配線材を銅線のみ使用してます。
メッキ線は使用してません。
有名なアンプビルダーに佐久間さん、金田さんがいらっしゃいますが
お二方とも銅線派です。なのでこのアンプはオール銅線アンプ。
で、なるべく太目で作ってます。
2A3アンプのハラワタ。例のごとくシャーシの中身も塗装してます。
塗装した方が電線、コンデンサ、抵抗がカラフルに見えてカッコいいと思うのだけど。
回路はペルケ先生の71A真空管ハイブリッドのパクリです。
http://www.op316.com/tubes/mw/mw-171a-rev.htm
改訂版直熱管171A/71Aミニワッター
電源トランス、アウトプットトランスがタムラなのでアレですが基本回路は同じです。
この回路は、カソード抵抗の熱だけ目をつぶれば何でもいけるエポック回路だと思ふ。
いたずらと、エージング時間短縮をかねて、少し電流を多めに流してます。
タムラの電源トランスの電流容量に余裕もあるので・・・。
ただ、20Wのセメント抵抗を使用してますが、計算上マージンオーバーで使ってます。
基本的には余裕をもってワッテージを上げた抵抗をチョイスするのが定番ですが無視してます。
個人的にパーツ選別の縛りを決めてて、秋月と千石で手に入らないパーツは使用しない縛り。
なので余裕なしですが20Wを無理くり使用します。この上となるとホーロー抵抗に行くと思いますが
ケース的にも余裕はありませんので選択肢は20Wのみ、そもそもその方向で作って・・・。
いつぞやに気温25度で使用しましたがシャーシに触れない発熱です。
気温20度程度で使用して、シャーシ、電源トランスに触ると熱いな程度。
気温20度程度で数時間稼働すると部屋の温度が3度くらい上昇します(笑)
去年、ちょっと忙しい会社で働いていたので、自作するのも疲弊しながら自作してたけど
2A3の音を今聞いて、自作しておいてよかった。去年の自分に感謝。
ただ、重い。60代とか腰をやられそうな気がしてならない。
と思うと、今、40代後半で自作しておいて、つくづくヨカッタ。
40代でも、このトランスの重さは移動するのが大変。
一度鎮座したら移動する気がなくなる。
オーディオ界の戦艦大和レベル。
https://www2.big.or.jp/~sunaudio/index.html#tamura_in_new_case
タムラトランス価格改定のお知らせ by サン・オーディオ
ロシアの戦争でトランスまで値上げ。