袖ヶ浦 パドック ユルレン日和 ライテクの考察 GW 動画 [ｰｰMotoGuzzi]
2024/05/03 MotoGuzzi1200sport 2V SLOW RIDING
ユルレンの練習風景、動画。試走中ながら、コースがそれなりにスピード感があり、コテコテしてないので
さっぱりしているので、自分の動画を見て、自己満足。
「俺、かっこいいジャン。 何でモテないないのか不思議」 なテンション。
和菓子、我が師、サワジさん的ライテクですと、リーンウィズ、リーンアウト禁止、どこでもリーンイン。
とにかく頭を入れる、頭を下げる、転倒した時に頭のダメージを最小限にする・・・等々。
色々ありましたが、モトグッチだと舵角が少ないので、ビッグツインなので、リーンアウト、ウイズを
多用しないとコテコテのコースは攻略不可。
ここ数年ですが、師匠に反抗というか、 ウイズ、アウトも要所要所で多用。
今回は、特にリーンウィズの効用を理解、 パイロンクリア時に頭をパイロンに置いておく感覚。
これが解った感じがしました。 あくまでも体感ですけど。
https://www.bikebros.co.jp/vb/kiso/pk/pk-06/
用途で選ぶブレーキパッド
交換したばかりのリアブレーキ、UKのオーガニックパッドは良好です。
袖ヶ浦の気温２６度で何ともないので、３０度以上でテストしてみないと解らないものの
今のところ、フェードする気配はありませぬ。
えーライダーあるある。 暑さにやられたのか、コースの考えすぎ、ライテクの考えすぎか？
途中で、あごひもに気が付いて、
「何だよ俺、あごひも締め忘れてダメじゃん～？」
直観が鈍った瞬間かもしれませぬ。
