至福の時 [--WE205D]
こんばんは、ラスコーリニコフでーす。
シャンガン、Shuguang、ショッコウのSG-205Dに交換してみて、聞いてみる。
プスバンのWE205Dと音が違うが基本的な音に変化なし。美音。
触ってみると、メチャ熱い・・・。
あー、ヒーター電圧がアレなのか。
プスバンのWE205Dと、DACなDAコンバーターをモジョ、MOJOに交換。
これまた、バッテリー駆動、FPGAの正確なサウンド。
この組み合わせも悪くない。
結局のところ、直熱は直結に限るのかなぁー。
鳴らない鳴らないと思って、ついついプレート電流が上がってしまって。
30mAで連続駆動して数年使用してゲッターが少し減ったものの、
15mAで触れるぐらいならゲッターが減らない気がしてならない。
ショッコウのSG-205Dは大量にゲッターが吹いてあってギンギン銀色だけど。
まー、どちらにしてもミニワッター電力駆動でいけば余裕で10年以上大丈夫そう。
もしかすると拙者の寿命より・・・。
動作点がアレなので、再度電源電圧の見直し。
4.5Vのヒーター電圧は6.3Vをセメント抵抗で降圧して高熱を発しているので
あれなら、もう、あれか、オーダーで巻いてもらうか。